差し当たり3つのタスクがあると述べた。
経済指標の解説,リライト,次稿。
特に前二者は今月中旬が〆切だ。
〆切の近い順に当たる,あるいは傾注度に差を付ける雁行編成が常道だろう。
しかし,そうは行かない。
解説に必要な経済指標の内,例年なら1月初旬に公表のある指標がなかなか公表され図,しばし中断。
リライトは修正を求められているポイントが限定的のように思われ,二三度確認した後はむしろ進みが鈍くなった。
代わりに後回しにしても良い次稿構想に時間を割くことになった。
構成が固まっていないから仕方ない面もあるが,前二者について〆切直前にアタフタする光景が目に浮かぶ。
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